データパッケージ
データパッケージは、データセット・データファイル・表形式データを記述するための
シンプルかつ拡張可能な仕様群からなる標準です。
データの発見可能性・アクセス可能性・相互運用性・再利用性 (FAIR)を
促進するデータ定義言語 (DDL) かつデータ API です。
非公式翻訳 (Unofficial translation). これはデータパッケージスタンダードの有志による日本語訳です。 正典は英語原典 datapackage.org 。未訳の箇所は英語の原文を参照してください。
データパッケージスタンダードは、構造化され相互運用可能な形でデータを整理・文書化・共有するための枠組みを総体として定義する、包括的な仕様群です。
標準
- データパッケージ — データの首尾一貫した集合(データセット)を、貢献者・ライセンス等を含めて記述する、シンプルなコンテナ形式。
- データリソース — 個々のテーブルやファイルといったデータリソースを、名前・形式・パス等を含めて記述する、シンプルな形式。
- Table Dialect — 表形式データファイルの方言(区切り文字・ヘッダー行・エスケープ文字等)を記述する、シンプルな形式。
- テーブルスキーマ — 表形式データを、フィールド名・型・制約・欠損値・外部キー等を含めて記述する、シンプルな形式。
さらに学ぶ
- 概要: はじめに — データパッケージとは何かを最初に知る。
- 概要: ソフトウェア — 標準を支えるツール群。
- 概要: 採用事例 — 実際の利用シナリオ。
- 概要: 変更履歴 — v1 から v2 で何が変わったか。プロパティ単位の一覧。
- 拡張 (Extensions) — コア仕様を拡張する仕組み。
- レシピ・ガイド — 実践的な手引き。